研究室紹介

特別支援教育研究室は、2015年4月に新設された新しい研究室です。

研究室のコンセプト


 子どもの"生きづらさ"に寄り添う

 現在の社会で、さまざまな形で「生きづらさ」を抱えている子どもは少なくありません。子どもの声や要求(ニーズ)・願い・意見表明をしっかり受け止め、応答するおとなが、子どもの育ちにかかわるさまざまな場に存在することが、これまで以上に求められています。
 子どもの育ちを支える場を学校や家庭に限定せず、地域社会や福祉と教育という点から広く捉える視点を重視します。子どもの内面に寄り添い、見守り、伴走しながら、親・家族(教師を含めたおとなも)とともに育ち合う、そのような実践や場をフィールドとして大切にしていきます。そしてそのような場とのつながりを踏まえた教育実践を、学校教育の場で担える教員養成を目指します。
 学生のみなさんとともに、研究室の学びを創り出していきたいと思います。


スタッフ

職名 名前 専門分野  業績等  個人HP  著書等
教授 阿部美穂子 特別支援教育  研究者総覧へリンク    著書
准教授 小渕 隆司 臨床発達心理学  研究者総覧へリンク    著書
講師 木戸口正宏 進路指導・生活指導  研究者総覧へリンク   著書
講師  戸田 竜也 特別支援教育・教育福祉  研究者総覧へリンク  個人HPへ 著書

  研究室教員の研究交流会「オズ会」

 研究室教員4名は、特に専門とする領域・分野はそれぞれ異なります。定期的に集い、夕食を食べながら、個々に行っている研究を他の教員にプレゼンして議論をする研究交流会を設けています。
 2016.3に実施した会では、木戸口正宏先生が書かれた論文に基づき、話題提供を行いました。
 
 ※なぜ「オズ会」なのか??  会場となるレストランの名前です  



研究室のメンバー構成

 2015年4月から開設された特別支援教育研究室は、学校教育学研究室と合併します。
 2016年度は、特別支援教育研究室1・2年生と、学校教育学研究室3・4年生と合同で研究室活動を行います。
  【2016年度】1年生??名、2年生13名、3年生13名、4年生8名。
  3年次以降、各教育のゼミに配属されます。→阿部ゼミ、小渕ゼミ、木戸口ゼミ、戸田ゼミ

 また、大学院教育学研究科(学校教育専修)の院生とも合同で研究活動を行います。


研究室の活動内容

 【ゼミによる活動】
 1〜2年次は、学年全員が参加するゼミで学びます。
 3〜4年次は、教員1名に対して3〜4名程度の学生でゼミを構成し、より専門的な内容と卒業研究を行います。

 【研究室活動】
 学生と教員がともに学び合い、自治を大切にする研究室を目指します。想定される行事は、以下のとおりです。
  ●研究室合宿・キャンプ〜5月頃、2月頃
  ●卒業論文中間発表会、構想発表会、卒論発表会
  ●教育実習前模擬授業体験
  ●教育実習報告会
  ●各種フィールド活動及び事例検討会
  ●その他、懇親会(新入生歓迎会、卒業生追い出しコンパなど)

     
     
   


就職活動を応援!!

 小学校・特別支援学校・中学校・高等学校への採用試験に向けて、自主ゼミや試験対策講座を実施します。
 また、福祉職や公務員等、教育学・特別支援教育の学びを生かした就職について応援します。
  例: 児童養護施設、児童館、学童保育、発達支援センター指導員、児童相談所のケースワーカー等


【リンク】






北海道教育大学釧路校

〒086-8580
北海道釧路市城山1丁目15番55号
 北海道教育大学釧路校
  地域学校教育専攻
   特別支援教育研究室

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